年月日

2021/04/01

対戦

神戸

場所

わかさスタジアム京都

試合詳細

一回裏、同志社大学の攻撃では、三番新居(スポ2・高松商業)が右前安打、四番田原(スポ4・長野西)の中前安打の後、五番真鍋(スポ3・高松商業)の中堅手失策により2点先取する。
　二回は、七番坂根(スポ3・西舞鶴)が右翼線上二塁打、八番宮本(経済3・日本大学東北)が犠打、九番向久保(商2・花巻東)の中前安打にて1点追加。さらに一番和田(スポ4・清真学園)が四球、二番加藤(スポ3・東北学院)が犠打、二死 二・三塁から、三番新居が左中間二塁打を放ち2得点、5対0とする。
　五回も、五番真鍋が四球、六番川田(経済4・畝傍)の一ゴロで一死一塁。七番坂根の一ゴロ、八番宮本の中前安打の間に1点。さらに暴投により進塁。続く、九番向久保の左前安打により1点追加する。
　守備では、五回まで佐伯(スポ3・中京)が無失点無安打。続く、髙井(商3・豊中)も安打を1つに抑え、大会規則により7回コールド7対0で神戸大学に先勝した。

　(同志社：投手＝佐伯[5回]－髙井[2回]、安打＝10、残塁＝6)