年月日

2020/09/30

対戦

関西

場所

南港中央

試合詳細

　一回表関西大学の攻撃では、一番.二番に四球を許し、三番の内野安打で満塁。四番の失策により先制点を奪われる。続く六番を二ゴロで打ち取るも、その間に1点。七番の中適時打で更に2点と計4点先制される。（関4-0同）

　二回表も、九番に死球、一番の右中間適時打で1点。二番の中適時打、三番が三失、五番に犠飛を打たれ計三点を追加される。（関7-0同）

　三回裏の同志社の攻撃では、九番川田（経3・畝傍）が右三塁打を放つと、一番田中（スポ2・成章）が遊ゴロに討ち取られるも、その間に川田が生還し1点を返す。（関7-1同）

　七回裏は、八番善田（商2・郡山）が右前安打を放ち、九番川田が左前安打、二番加藤充（スポ2・東北学院）が犠飛を放ち1点。（関7-2同）

　八回裏も、五番真鍋（スポ2・高松商業）が四球を選び、六番村田晋（経3・同志社）が左二適時打を放ち真鍋が生還し1点。続く八番の代打髙橋（スポ2・嘉穂）が中前安打を放ちチャンスを広げるも後続が倒れる。（関7-3同）

　九回表の関大、一番の左中間三塁打、二番の中適時打で1点。（関8-3同）
　同志社は序盤の失点が響き、3対8で敗れました。

　同志社大学：投手＝佐伯［2回］（スポ2・中京学院中京）-髙井［7回］（商2・豊中）、安打＝8、残塁＝12