年月日

2020/10/01

対戦

関西

場所

南港中央

試合詳細

　一回裏関西大学の攻撃では、一番四球、二番中前安打の後、三番を三ゴロで打ち取るも、その間に1点。続く四番・六番への四球で二死満塁。七番の中適時打で計2点先制される。（同0-2関）

　四回表同志社大学の攻撃では、六番村田晋（経3・同志社）が四球を選び、七番川田（経3・畝傍）が遊内野安打を放つ。八番新居（スポ1・高松商業）と一番高橋（スポ2・嘉穂）が四球を選び出塁すると村田が生還し1点返す。続く二番加藤充（スポ2・東北学院）が三内野安打を放ち、その間に川田が生還し2対2の同点に追いつく。（同2-2関）

　しかし七回裏の関大は、三番が左中間二塁打、四番が四球で無死一・三塁。暴投により1点勝越しされる。（同2-3関）

　その後、同志社は反撃できず、2対3で痛い連敗となりました。

　同志社：投手＝中村[4回途中]（スポ3・済々黌）-今津[1回途中]（生命3・嵯峨野）-佐伯[2回]（スポ2・中京学院大中京）、安打=7、残塁=14